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次のような情報をお伝えしています。
・障害者雇用の動向
・障害者雇用のノウハウ
・気になった障害者雇用に関する情報
・障害者雇用に関わる助成金の情報
・セミナー情報
対象者は、次のような方です。
・障害者雇用の悩みを解決したい企業、人事担当者
・障害者雇用に取組んでいる企業、人事担当者
・障害者雇用にこれから取り組もうとされている企業、人事担当者
・障害者雇用の中で新しい取り組みや挑戦をしたいと考えている企業、人事担当者
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企業で障害者雇用に必要な情報をお届けします(障害者雇用ドットコム)
おはようございます、障害者雇用ドッドコム 松井です。
障害者雇用に取組んでいる企業の方やこれから取り組もうとされている企業の方に
障害者雇用に役立つ情報をお届けしています。
◆eラーニングで学べる精神・発達障害者しごとサポーターの内容とは
企業における障害者雇用の取り組みが進む中、
精神障害および発達障害者の雇用が進んでいます。
しかし、精神・発達障害者の職場定着は、
他の障害種別の障害者よりも職場定着が難しいと言われています。
職場定着に至らない要因はいろいろなものが考えられますが、
障害があっても、その特性を踏まえ、
希望や能力、適性に応じて活躍できることを
職場でも目指していくことが望まれます。
そのため職場での精神・発達障害者の理解を
促進することを目的として、厚生労働省は、
【精神・発達障害者しごとサポーター養成講座】を
全国各地で開催しています。
しかし、職場の外へ行って研修を受講することが
難しい職場も少なくありません。
そのような職場でも、eラーニングで学ぶことができます。
新年度が始まりますが、社内の障害理解を進める1つの方法として、
このような講座を活用できるかもしれません。
詳細はこちらから
↓
eラーニングで学べる精神・発達障害者しごとサポーターの内容とは
https://syougaisya-koyou.com/e-learning-work-supporters-4074/
◆【東京都・中小企業対象】テレワークに活用できる事業継続緊急対策助成金とは
新型コロナウイルスが広がっている中、
多くの企業がテレワークを活用しています。
すでにテレワークなどの在宅での働き方を進めていた会社は
導入することのハードルはそれほど高くないかもしれませんが、
今まで準備ができている企業ばかりではありません。
東京都では、もともとオリンピック・パラリンピックの交通混雑予防のために
テレワークの推進を進めてきましたが、
今回は新型コロナ対策の対応も検討して
中企業へのテレワーク導入の助成金を準備しました。
近年は、障害者雇用を進める方法の1つとしても
テレワークの働き方が注目されています。
企業にとっては雇用の選択肢が増えるとともに、
障害者にとっても障害や疾病の特性等に応じて活躍できる環境を整え、
その中で能力を発揮することができます。
テレワークの導入を検討している企業では、
この機会を活用してみることができるかもしれません。
詳細についてはこちらから
↓
【東京都・中小企業対象】障害者雇用のテレワークに活用できる事業継続緊急対策助成金とは
https://syougaisya-koyou.com/subsidy-telework-tokyo-4082/
◆HRプロのコラムを執筆しました!「特例子会社」とはどのような制度なのか
HRプロのコラムで、「特例子会社」とはどのような制度なのかについて、
2回にわけて説明しています。
【前編】〜特例子会社の特徴とメリット・デメリット〜
https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=2011
【後編】〜特例子会社の設立までの流れと要件〜
https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=2029
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